超高速学習+デジタルコンテンツの作り方

MIGA
7,700円(税700円)

DETAIL

学び直しの機運が世界中で起きています。
超高速学習は、そういう時代背景の下に開発された学習法です。
誰もが1年分の学習内容を20日から25日程度で学修できるように開発された学習法です。
端的にいえば、学習内容を音声化して読み取り難度を極力ゼロにして、耳学を中心にした学習法を提起するものです。眼の不自由な方々にも役立つものです。
本編には超高速学習とは一体どんなものかが詳述されています。A5版180ページ、図版はフルカラーで表現されています。
また、本編には著者が開発したTーexpressionの描き方も掲載されています。
副本では超高速学習デジタルコンテンツの作り方が解説されています。
汎用のPC、汎用のソフトウェアを使って、超高速学習デジタルコンテンツを誰でも作ることができるように、分かり易く解説されています。
超高速学習は視覚能と聴覚能をバランスよく利用しながら無理なく学ぶことができる科学的学習法です。
例えば、高校の化学の教科書は400ページ程度です。1ページが32行あるとすれば、全体で12800行になります。
1行の平均読取時間は7秒(7s)です。12800×7s=89600s:これを概算学習難度といいます。
ところが、1ページの中には、図や表があって、文字情報の充填率はほぼ50%で、半分になります。ですから実質学習難度は概算の半分になります。
したがって、実質学習難度は44800sということになります。
1日20分の学習で1200sになりますから、44800s÷1200s=37日と計算されます。化学の教科書は1日20分の視聴で37日の学習量だということになります。
超高速学習は、標準の1.5倍速になっていますから、37日÷1.5=25日が実質の学修期間という結果です。学習内容の難易度は時間の関数です。
難しいと思われる内容でも繰り返して学べば易しく感じるようになります。
なぜ超高速学習といわれるのか、それは、12年かけて学ぶ学習期間が誰もが5年程度で終了し、7年の余裕期間が生み出されるからです。

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